日々目まぐるしい洋楽のトレンドや人気アーティストの出現♪
2026年の音楽シーンは、ただ曲が良いだけでは終わりません!
2026年の今に聴いてほしい洋楽若手男性SSW(シンガーソングライター)を4人選んでみました!
今回ご紹介する4人は、「聴いた瞬間に耳が幸せになる圧倒的な音楽センス」と、「一瞬で目を奪われるハイセンスなビジュアル(しかも超イケメン!)」を兼ね備えた、まさに天が二物を与えたSSWたちばかり。
各アーティストの紹介に加え、抑えておきたい曲3曲もピックアップしてSpotifyにプレイリストも作ってみたので、宜しければこちらを聴きながら、ブログを読んでみてください♪
sombr
Sombrについては、昨年の私のブログでも何回か触れている存在。
Sombrについて紹介しているブログはこちら!

2025年に本格デビューし突如チャートに現れた彼は、あっという間に人気を獲得して、今年の2月に行われたグラミー賞でも最優秀新人賞候補にも選ばれて、パフォーマンスを披露!
昨年にリリースしたアルバム「I barely Know Her」は、そのクオリティの高さとインディーロックの2025年最新版にトライしたかのような、カッコいいかつ良い曲を並べたゴールデンアルバムのようで、「デビューからこんなの出しちゃって大丈夫なんだろうか」と思わされるくらいでしたが。もー昨年何回聴いたか分かんないくらい聴きました!(笑)
今年に入ってもその曲のクオリティの高さは健在で、1位こそないものの「Homewrecker」「Potential」、そしてPlaylistにも入れました切な系で現在チャートにもいい位置にとどまり続けている「My Body Isn’t Ready」と、良い曲をリリースし続けていて、音楽ファンからの次のアルバムへの期待値も維持しています!
そんな彼は今年はとにかく自身のツアーと夏フェスに出まくり状態で、特に夏フェスは「いなかったフェスありましたっけ?」という存在までに。というのも、彼の単独公演になると
もー女子ばっか!!!
このビジュアルなんで当然といえば当然ですが!(笑)。あまりに女子率高すぎて、さすがに普通の男子ファンが行きづらかろうよ!(笑)
というのは半分冗談ですが、現在殺到している女性ファンを維持しつつ、現代では現行のロックファンにもアピールはめちゃくちゃ大切!というわけで、「夏フェスでいろんな音楽ファンにも存在をアピールできたのではないかな」と思います。こういうイケメンにごちゃごちゃ言いがちな音楽ファンも一定数いたりしますが、それも勲章にするくらいの図太さがないとね!(笑)
そんなSombrですが、今年はコーチェラの出演時にThe Smashing Pumpkinsのビリー・コーガンを迎えて「1979」を一緒に歌ったり、LAの公演ではFleetwood Macのリンジー・バッキンガムをステージに呼んで共演を果たしています。こうやってリスペクトするアーティストとの共演ができているのは、彼自身のソングライターとしての才能が認められてきている証でもあるのかな、と思います。
そんなSombrについて、私が抑えておいてほしいと思った楽曲はこちら!
『back to friends』 人気が爆発したきっかけの曲♪
『12 to 12』 Sombr自身のアイディアが詰まった現代のディスコソング♪
『My Body isn’t ready』 新しい風を感じるロックバラード♪
Malcolm Todd
2024年にリリースされたこの「Earrings」が、今年2026年に特大ヒットになったのがこのMalcolm Todd。ぶっちゃけなんでかは分かりません!(笑)。そういう曲って、だいたいがTikTokとかのソーシャルメディアでのバイラルヒットが理由ですが、おそらくそういった楽曲の一つかと。
で、この現象自体は全然珍しくないんです。今年も「Earrings」以外にもそういう曲はありまして。おそらくそういう曲をお知らせしてくれているブログとか媒体があると思うので、気になる方は探してみていただければ、と思うのですが。
私の「Earrings」を聴いた時の印象は、「癖になる感じのいいポップソングでおしゃれ感もあるな~」っという感じで、感触がとても良かったのでした。
そんな彼をまともにチェックできたのは、このアメリカの深夜番組「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」に出演した時のライブで。上半身裸なんですよね!でも「なんか前も半裸を見たな」と既視感感じてたら、
「Earrings」が収録されているアルバム「Sweet Boy」のジャケ写からして半裸で、マルコム君はなんかやたら半裸なんです(笑)。今年のアルバム「Do That Again」のジャケ写もバスタブの中での裸だし。
彼はLA出身で、「とにかくいつも裸に近いくらいでいたい」らしくて(笑)。パンツずり下げスタイルも、それが理由らしんですけど(笑)。「服を着ない男」としてネット上で定着してきたところに、
今年のGAPのキャンペーンボーイとしていきなり半裸で出てきて、爆笑しそうになりましたけど!服を着ない男が!
でも、そういう子も着るブランドってことで、すごく「らしいな~」と思いました。これはGAPお見事ですね。CMで歌ってる曲は自分の曲じゃないし(笑)。(Robynの「Dancing On My Own」のカバー)
どこか浮遊感のあるようなほわーんとした存在なのが、かえってすごく今っぽくて面白い。かつ、彼自身は凄く曲作りにはまじめなタイプのようで、影響を受けてきたのはフランク・オーシャンやスティーブ・レイシーあたりのR&Bアーティストかな、と曲を聴けばすぐに分かります。
そして、前述のSombr同様、ものすごくソーシャルメディア使いが上手いです。ミームも作れるし、大量コンテンツ型ではなくて、押引きでツボを押さえているタイプかな、と。
今絶賛ツアー中の彼のライブの様子をチェックすると、Sombrよりももっと性別、あと人種も広い感じがして。年齢は若者が中心なのは同じですが、音楽のジャンル的にも「幅広いように見せたい」という感じがします。それは上手くいっているな、と思います。
そして面白いのが、マルコム君の実の姉、Audrey Hobertも今年ブレイクしたアーティストで、姉弟してめちゃくちゃ人気になったんです。苗字も違うし所属レーベルも違うので、言われなきゃわかんないですけど!(笑)。このオーストラリアの有名ラジオ番組(triple j)の名物コーナーでマルコムとオードリーはお互いの曲をカバーし合ったり、お互いのフェス出演のステージに飛び入りしたりしています。仲いいですね♪
そんなマルコム君ですが11月に来日が決まっています!!
既にチケットはソールドアウト下みたいですね!今めちゃ人気が上がっているこのタイミングでアジアツアーに来てくれるのはかなり美味しい!!(私は残念ながら行けないので)日本の若い子達にたくさん行ってもらって盛り上がってほしいです!
Malcolm Toddについて私が抑えておいてほしいと思った楽曲はこちら!
『Earrings』 切ない歌詞とドリーミング感が融合した人気爆発きっかけの曲♪
『Sweet Boy』 スティーブ・レイシー直結感なモジモジ男子代表ポップ曲♪
『Malcolm In The Middle』 TV脚本家の父の代表作をそのままタイトルにしたコミカルひねりソング♪
Ryan Beatty
Ryan Beattyについては、今年私の「特大級サプライズ君」だった存在。今年リリースになったアルバム『Sweet Fortune』が、Apple Musicの看板ホストであるZane Loweのインタビュー番組に出演して取り上げられてて、「あれ?知らない人」と思って、聴いてみたところ
めちゃんこいいアルバムでびっくりー!!!
「あれ?なんで知らないんだろ」と自分を疑ったくらいの(笑)。すごくいいアルバムで、あっという間に虜になりました!しかも本人がめちゃ綺麗なお顔立ちで、「見てたら忘れなさそうだけどな~」と思っていたのですが(笑)。
この、『Sweet Fortune』の良さは私には、トッド・ラングレンのような美しいコード展開や、キャロル・キングのような時代を超えて愛される「普遍的でオーガニックなメロディの良さ」を目指したようなアルバムに聴こえて。70sシンガソングライター黄金期のような温かみとクラシックな美しさが感じられて。
前作の『Calico』が評判だったようなのですが、すみません、私は全く記憶になくて。
なので、今作で「こんないいアーティストがいたんだな~」と思って追いかけたところ。なんと彼
BROCKHAMPTONの裏メンバーだった!
BROCKHAMPTONは「インディー・ヒップホップ/ポップ集団」として、既存のボーイズグループの概念を覆したグループとしてすごく面白い存在だったのですが、ライアンは正式なメンバーではないものの、ソングライティングとボーカルで参加していたそうで。知った瞬間「えー!」という驚きと、「あ、なんかでも分かるー!」という理解が同時に来たみたいな感じでした。
そんなライアン、ビヨンセがリリースした2024年のアルバム『Cowboy Carter』へソングライターとして参加し、グラミー賞「最優秀アルバム賞(Album of the Year)」受賞という実績まで掴んでいたんですね。すごすぎね!
『Sweet Fortune』は全曲ほんといいんですけど、やっぱりハイライトの1曲は、あのClairoが参加した「Sweet Fortune」。ライアンも凄く繊細な歌い方ですが、そこにクレイロのさらなる繊細な女性ボーカルが重なって、今年屈指の繊細曲なんですけど、でも芯がしっかりと感じられる素敵なデュエットソングになっていて、しびれましたね!
ライアンも今ツアー中のようですが、なんかスーツみたいな衣装で出てきたり、見た目もばっちりんこなんで!「秋には繊細男子の良い曲聴きたいな~」と思っている方にぜひオススメしたい存在です!!
来日もあるといいんだけどな~♪
Ryan Beattyについて、私が抑えておいてほしいと思った楽曲はこちら!
『Secret Language』 温かみのあるアレンジと曲調が逆に切なくさせる極上ソング♪
『Sweet Fortune』 繊細男子×繊細女子のWボーカルがたまらない♪
『SUGAR』 BROCKHAMPTON時代の名曲!これはやっぱり外せん♪
DJO
彼についてはもう私が紹介するまでもないのかもしれないのですが、やっぱり2026年にこういった特集をするなら入れないわけにはいかない絶対的存在なのが
こちらのDJO。もう普通のMV紹介するのもなので、オーストラリアの人気フェスLanewayのライブ映像を。この動画の再生回数1億回でした。ライブ映像だし1年前の動画なんだけど!どんだけ人気なの凄すぎですよ!!(笑)。「End of Beginning」はSpotifyにおける累計再生回数が30億回を突破しておりました。
「今更知ってるよ」過ぎて書くのもアレですが、彼はジョー・キリーという役者で、元は『ストレンジャー・シングス 未知の世界(通称:ストシン)』のスティーブ役で人気になったので、世界的認知は役者からだったのですが。
「End of Beginning」は2024年にバズってからずーっと売れ続けている曲ですが、なんとSpotify上で今年最大のヒット曲認定されそうらしくて。今年ストシンが最終回を迎えた正月からまた爆発的に聴かれるようになって、ずーっとチャートのtトップにいたのが効いています。それくらい、世界にとってストシンが大きい存在だったということも分かりますね。
DJOは昨年に「The Crux」というアルバムをリリースして、こちらも大好評だったのですが、その中に「Charlie’s Garden」という曲がありまして、このチャーリーはストシンでジョナサン役だったチャーリー・ヒートンの事なんですよね。しかも「留守番電話のボイスメッセージ」としてチャーリーが曲に参加しているという。この部分、
DJOのライブではゲストが映像で参加するのがちょこちょこ行われてて、チャーリー本人はもちろん、なんとNYのライブでが現NY市長のマムダニ氏が参加して、会場を大盛り上がりさせていました!
そんなDJOですが、なんと今年の夏に来日してたんですよねー!!そのニュースを知った瞬間、「よっしゃー!!やっとライブ観れるー!!」とめっちゃ喜んだのもつかの間、なんと
サイン会のみ
それを知って「は!?」と声が出そうになりました。今一番級と言っていいくらいのフェスやツアーでも人気のアーティストで、日本でもストシン人気だし、ライブやればそれなりには絶対入るはずだと思うのですが、、、。昨今のこのサイン会だけ来日、紛らわしくて私は苦手です。来ないよりはいいのかもしれないけどー、なんかがっかりが深まっちゃうんだよな。。。
というわけで、次は絶対に来日はライブでお願いしたいです!!!
DJOについて、私が抑えておいてほしいと思った楽曲はこちら!
『End of Beginning』 これを聴かなくてどうする!とりあえず聴いたことない人は聴いてほしい♪
『Basic Being Basic』サイケサウンドが軽快な、流行りに対する痛烈批判ソング♪
『Charlie’s Garden』 ストシンを浮かべながら聴いても楽しいポップソング♪
移り変わるトレンドの先へ。時代に流されない輝きを放つ4つの才能!
日々目まぐるしくトレンドが移り変わる洋楽シーンですが、2026年の今、絶対に耳を傾けるべき4人の若手男性シンガーソングライターをご紹介しました!
単にビジュアルが「超イケメン」というだけでなく、普遍的でロックやポップのいいところをちゃんと救い上げた美しいメロディを紡いでいる本物の実力派ばかりです!
皆さんが一番「沼に落ちた」のは誰のどの曲でしたか?ぜひコメントなどで教えてもらえると嬉しいです!
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