昨年にこんなAwardを個人で勝手に作ってみました!
Golden Hour Entertaiment Award
昨年のAwardのリンクはこちら


それぞれ、映画と音楽で分けて私なりのAwardを作って発表してみました!
いつものアワードオタクぶりを発揮して(笑)、なかなか濃い感じの面白い内容になったと思うのですが。
今年も分けてやってみようと思ったのですが、昨年はなかなか時間との戦いで思ったほどブログが書けなかったり、コンテンツも消化できてになかったので、同じカテゴリーでは難しく。
なので、簡易版みたいにはなってしまいますが、音楽と映画まとめて、主要な賞だけ受賞者を発表させていただこうと思います!
対象期間は昨年2025年に私が観た聴いた作品になります。
では早速音楽編から♪
目次
音楽編
ベストアルバム賞
GEESE 「Getting Killed」
昨年はこの作品に尽きる1年でした。もう目から鱗、いや耳から鱗というのは「まさにこのこと!」という感じで、リリースされてからリピートして聴きまくったのがこのGEESEのアルバム。前作も聴いてはいたものの、今作はもう話題性もアルバム自体の出来も段違いに凄いもので、一躍、世界的に今トップ注目度のバンドに躍り出ました!
もともと持っていたどこか懐かしいロックサウンドに鋭利的な歌詞とアレンジが加わって、実験的な面も格段に進化させてきたバンドサウンド。それに、ボーカルのキャメロン・ウィンターの太々しくも繊細でもあるボーカルが加わって、唯一無二のバンドの個性が際立ったこと。そして、演奏力と時代を引っ張るような佇まいがバンドメンバー全員に感じられて、すごいケミストリーを感じます。既にこのアルバムリリース時に彼らの出身地NYのブルックリンで行われたフリーライブでは、バンドの演奏もさることながら会場の観客の熱を凄く感じて、「やばい!これはめちゃくちゃ来ている!!」と感じました。ファンの熱狂もどんどん深度を増して拡大もしている状況の中、今年2月には日本でもライブを実施!めっちゃ狭い代官山のライブハウスで!!私も逐一ソーシャルメディアでレポを追いかけましたが、最高のライブだったみたいです♪
というわけで、「私も早くライブ観たい!!!!」の願いを込めて、このアルバムにベストアルバム賞を進呈したいと思います!
ベストソング賞
Chappell Roan 「The Subway」
このベストソングは実は結構迷いました。2曲の間で考えた感じです。そのもう1曲は、ベストアーティスト賞で語りたいと思います。
この曲は最初に聴いた瞬間「なんていい曲なんだ」とすぐに曲の魅力の虜になったのがこのチャペル・ローンの「The Subway」。昨年にグラミー賞新人賞も見事受賞し、相変わらずフェスなどでも大人気の彼女。昨年には新曲が2曲リリースされ、もう1曲の「Giver」もカントリー調のいい曲なのですが、私は圧倒的にこちらの曲の方が好きでした。
普遍的ないいメロディのバラード。バラードって結構人の好みを分けそうですが、私はこの曲とてもいい曲で純粋に感動しました。「Pink Pony Club」も大人気で私も好きですが、「あ、やっぱり彼女の曲には人の心を動かす力と歌があるな」と改めてはっきりと気づかせてくれたのがこの「The Subway」でした。歌詞も切なくて、感情移入しやすい曲。MVもちょっと変わっているけど、曲とマッチしたとても素敵だと思うので、良かったら観てみてください♪
ベストアーティスト賞
sombr 「back to friends」
昨年に登場した新人でなんといっても注目大な存在だったのがこのsombr。ロックファンの私にとっては待望の彼のチャートヒットは、2025年にいろいろあった音楽界の出来事の中でも特に嬉しいこととなりました。
sombrの曲を聴くと、もう私には完全に00sから今に至るまでのインディーロックを踏んできたロック曲なんです。そんなアーティストの曲が売れた!私も大好きハリー・スタイルズもいますけど、こんなインディロック系の新しいアーティストの登場にチャートを見てワクワクするなんて♪「back to Friends」「12 to 12」は今もチャートの上位に位置していて、アルバムもTOP10からTOP20あたりにずっといてくれてますね。sombrはお顔もいいので(笑)若い女子ファンが中心ですけど、今年はフェスにもどんどん出演が決まっているので、ファン層もどんどん広がっていくと思います!
今後に大きな大きな期待をこめて、ベストアーティスト賞に堂々と選びたいと思います!
ベストプロデューサー賞
Tony Berg
こちらについては別途ブログを書いているのでそちらを読んでいただければ嬉しいです。

ベストアーティスト賞ともつながりますが、本当にいいコンビネーションで素晴らしいアルバムをありがとうございます!!
映画編
作品賞
「ウィキッド ふたりの魔女」

昨年はそもそも映画の鑑賞本数自体が少なくなってしまい、しかも映画館で観れたのは10本もない状態になってしまって悲しいかぎりでしたが、、、。でも!この「『ウィキッド ふたりの魔女』を観れただけで、私は大満足!」ってくらいドはまりしました!!もうすぐ続編も公開されるので楽しみにしてますが、後編がね~、あんまり盛り上がってないんですよね~。確かに後半ってもう苦しみしかないような。でももちろんめちゃくちゃ楽しみにしていますー!!鑑賞時の感想ブログを読んで頂ければ嬉しいです♪
監督賞
ジョン・M・チュウ
というわけで作品賞とつながりますが、監督賞のジョン・M・チュウは「本当に現代を代表するミュージカル映画監督になってきたな」と鑑賞しながら思いました。これってなかなか貴重な才能だと思いますし、彼自身も大きなバジェットの作品をちゃんとハンドリングしながら、「より良い作品を作ろう」としている姿にも好感を持っています。
華がある画面やシーンを作れたり、テーマも万人に分かりやすく、でも浅くならないように映画を作れているところも凄いと思います。同年代なこともあり、先が楽しみな監督として選びたいと思います!
主演賞
チェイス・インフィニティ
今シーズンの映画アワードレースで大きな注目と結果を残しているのがポール・トーマス・アンダーソン監督の「ワン・バトル・アフター・アナザー」。「PTA」と呼ばれるのも当たり前みたいな(笑)名監督な彼が撮ったこの作品で、大抜擢されたのがこのチェイス・インフィニティ。主演のディカプリオの娘ウィラ役で、もはや実質主役といってもいいほどの映画内での役でしたが、もうーー!!!私は映画観賞中に彼女にすーーーかっり惚れこんでしまい、映画を観た後は「かわいいーーーー!!!!」と絶叫しそうになりそうなほどでした(笑)。
演技ももちろん、もうなんていうのかな、存在自体が凄く良くって。最近の若手を抜擢した作品の中では群を抜いて「わー!これは凄い!スターに絶対なる!」と思わせられるチェイスちゃんの姿。もうこの逃げてる時の恰好からして私の好みドンピシャ!それは衣装スタッフの良さもあるんですけど。この映画、登場人物みんながPTA作品らしく超強烈な個性の持ち主ばかりなのですが(笑)、でも作品を観ればもう「彼女のための映画なのでは?」と思うほど、私にとっては凄いスター性と存在感をビッシビシに感じました!ノミネートしないなんてアカデミー賞は大バカ者です!!(笑)
ラストシーンでTom Petty の「american girl」に乗せて映る彼女の姿にPTAが何を託したか。まだ観ていない方はぜひ観てみてください♪
助演賞
ユーリー・ボリソフ
昨年のアカデミー賞を受賞したのがショーン・ベイカーの監督作品「アノーラ」。ショーン・ベイカーと言えばもうアメリカの映画界の中でもどインディもいいところな人で、スマホで映画とってしまったりなどするタイプの監督。そんな監督の作品が、カンヌはまだしもアカデミー賞を受賞するなんて。本当に凄い年となりました。
そんな状況でもちろん期待度マックスで鑑賞したのですが、主演のマイキー・マディソンはとっても良かったですし、「ロシアのティモシー・シャラメ」と呼ばれる(笑)ザハロフを演じたマルク・エイデルシュテインも良かったですが、個人的に一番心に残ったのはこのイゴールを演じたユーリー・ボリソフ。やっぱりマイキー・マディソンを観に行くつもりで映画館に行ったので、これは個人的にも以外な展開でした。
無口で朴訥な感じだけど、とにかく目がいいんですよね。相棒とコミカルな笑える役なのかと思いきやそんなこともなく、クールにも何も考えてないようにも、でも素はいい根を持っている、頭も悪くない。仕事だからやってるけど、どこかこの仕事にもどっぷりハマっていないみたいな。映画が終わってみたら一番後を引く存在だったのがイゴールでした。この映画、キャスティングが全体的にとてもいい映画なのですが、ユーリー・ボリソフの存在感と佇まいは結構自分的に収穫で、「イゴールがいるといないじゃ、結構映画の印象も全然違ったんじゃ」と個人的に思ったので、「いい役者に出会えてよかったな」ということで、マイキー以外でもショーン・ベイカーのキャスティング力ってやっぱりすごいと気づかせてくれた事もあり、ユーリー・ボリソフを選びたいと思います!
というわけで、来年はもうちょっとしっかりとやりたいと思います!!

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