「ムーブ・トゥ・ヘブン」でやっと気づいたあの彼の演技天才ぶり!

先日、このドラマを観終わりました。

「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」

このドラマ、今まで私が観てきた韓国本国のテレビ局で放映されるドラマではなく、Netflixが完全オリジナルで制作したドラマシリーズ。

配信前からかなりの話題作だったため、早速観てみました。

※ここからは思いっきりネタバレしてますので、結末をお知りになりたくない方はご注意下さい。

まず1話と2話を観て、「亡くなった人の部屋を掃除し遺品を整理する父とアスペルガー症候群の息子のストーリー」と思いきや!

父がいきなり亡くなる!

韓国ドラマでこの展開何回か経験してますが、いまだに慣れずに「えー⁈」ってさせられます(笑)

で、1話にしてすでに思ったのが、

グル役のタン・ジュンサン、未来のオ・ジョンセ並に演技天才なんじゃ⁈

タン・ジュンサンといえば

私の記念すべき韓国ドラマデビュー作「愛の不時着」の愛すべき第五中隊のマンネっ子ウンドン役の彼です。

このタン・ジュンサンが本当にいい演技で。

アスペルガー症候群という難しい役どころで、観てると、「サイコだけど大丈夫」で自閉スペクトラム症のサンテを演じたオ・ジョンセが頭に浮かびました。

このドラマ全体が派手な展開少なめの心を描く物語。役柄上、表情の違いをあまり大袈裟に出せないのに、微妙な変化を伝えることができる。まだ17歳なのに演技派!不時着の時はそこまで気づかなかったよ。彼を観るためだけでもこのドラマを観る価値ありだと思います。最終回の水族館シーン号泣ですよ。

そしてお父さん役の人の役者オーラっていうか「いい俳優さんだな」と思って観てたら、なんとチ・ジニさんだったのか!私が不時着でどハマりする前に唯一観たことある韓国ドラマだったチャングムに出ていた方です。

最終回はチ・ジニに泣かされてたよ(笑)

5話までくらいは、もうグル=タン・ジュンサンの演技に魅了されて、ほとんど彼しか観てなかったかも。

嬉しかったのが、「青春の記録」に出てたクォン・スヒョンのゲスト出演。結構好きだったのです。話もいいエピソードでした。

8話までくると、ずっとグルの方に気がいってたけど、叔父サングの背景を描く回が続いて泣いた泣いた(笑)

後半にサングの背景が分かってくるところからグッと感情移入できました!イ・ジェフンもかなり演技評価が高い役者さんなんですね。今回初めて作品を観ましたが、この役のせいもあって男性にも人気ありそうないい役者だなと思いました。違う作品も観てみたいな。イ・ジェフンて男性に人気ありそうな役者に感じました。男も納得の格好良さというか。

遊園地のシーン、いいシーンだったな。あとNIKEのエピソードがまた泣かせるんですよね〜。

最終話まで終了した時は、次の日に目が腫れないように保冷剤を目に当てたくらい(笑)

評判どおりの素晴らしい作品でした!

泣けると分かって観ましたが、本当にガン泣きました(笑)

このドラマ、放送作品ではなく配信用に作られた作品のようで、普段の韓国ドラマよりボリューム抑えめ、1話50分程度、毎話の始まり方もスムーズでビンジもしやすく、「普段海外ドラマは観るけど韓国ドラマまだ観てない」って人にオススメしやすい作品です。

作品のメッセージもとてもいい。死を扱ってるけど、決して重すぎずに、死の悲しみの先にあるものを描こうとしています。韓国の社会問題も扱う姿勢も凄いです。

遺品から故人の思いを探る軽いミステリー感覚もある面白いドラマでした。

シーズン2がありそうなラストだったので、ぜひあるといいな♪

おまけ 少女時代の彼女も良かったよ!このドラマ、ゲストも結構、肝でした。

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