最近、たまに目にする話題があります。
「日本の若者(?)の洋楽離れ」
洋楽が聴かれなくなった? “JAPAN Hot 100”チャートイン楽曲の国別構成 | Special | Billboard JAPAN米国で最も権威のある音楽チャート・Billboard(ビルボード)の日本公式サイト。洋楽チャート、邦楽チャート、音楽ニューwww.billboard-japan.com
「日本人の洋楽離れ」に危機感。ユニバーサル ミュージックがレディー・ガガら最新の楽曲を使った英語教育に進出中学生30人への体験授業では、レディー・ガガの2011年のヒット曲「Born This Way」を活用。歌詞の日本語訳や、www.huffingtonpost.jp
日本人の「洋楽離れ」が深刻化…→ネット民「西洋信奉が無くなったから?」「日本人の好みから離れてる」「色々考えさせられる」「最近聞かなくなった」「ガラパゴス」「タワレコ行って洋楽の少なさに驚いた」 (2024年1月27日) – エキサイトニュースサブスク全盛のいま、街で流れている楽曲はほとんどが邦楽で、洋楽は古い曲こそかかるものの最新ヒットチャートに入っている曲などwww.excite.co.jp
なんかちょいちょい話題になっている気がして。それが本当かどうかは私はとりあえず横に置いておいて、その事から
「じゃあ日本の人たちにもっと洋楽を聴いてもらうには?」
「特に若い人中心にかな〜」と自分なりに考え始めてみたのですが、私はもう数十年もずーっと洋楽ばっかり無意識レベルで聴いちゃってる身なので、その身体状態で考えても「『本当に洋楽をほぼ知らない人が興味を持つには?ちょっと興味ある人が聴いてみるまでになるには?』って実は見えづらいのかな~」と。
というわけで、自分をその身に置いてみて、逆に「私自身があんまり知らないジャンルの音楽を聴こうとしたら、その感覚がよく分かるかも」と。
というわけで、自分を実験台に
邦楽をよく知らない私が、3か月毎週日本のチャートとヒット曲プレイリストを聴いてみる♪
を実践してみました。
期間は今年の4月の初週から6月の末週のチャートまで。
私のブログの記事タイトルだけでもざっと見てもらえば分かりやすいのですが、私は本当に今の邦楽について詳しくなくて。普段洋楽ばっかり追いかけてるいせいですね(笑)。
ソーシャルメディアで名前を見かけたり、大ヒットしてて自然と耳に入ってくる邦楽の曲だったりをちょっと聴いてるくらいな感じでした。しかも小学生の息子経由。「ブリンブリンバンバン」とかのアニメ主題歌とか、「はいよろこんで」とか。
そんな私が、「今、洋楽を聴いてみたかったり興味がある人に『どう聴いたらいいかな?』と聞かれたら?」と考えてみて、真っ先に浮かんだのが
現行の洋楽チャートやプレイリストをオススメする
だったんです。
なので、それを自分に実施してみて、いい機会なので最近の邦楽について知りつつ、お気に入りアーティストや曲を作ろうという計画です。
選んだのは
Top 100 Songs JapanThis week’s ranking of the most popular songs on YouTube.music.youtube.com
J-Hits!Today’s biggest and hottest J-Pop tracks, straight from Japanmusic.youtube.com
この2つのプレイリストを3か月聴いてみました!選んだ理由は私が普段youtube musicを使っているからというだけです。Spotifyやapple musicじゃなくてメンゴなんですけど、そんな変わんないと思うので。
聴いている仕事とかしながらだったり通勤の時だったりするので、ざっと聴きの時が多いのですが毎週チャレンジです♪
実際チャート・プレイリスト聴きを実施してみて思ったこと
そこで感じたことなのですが、今現在はチャート聴きって
意外と特定のアーティストやジャンルの曲に絞られる
これを一番に感じました。私の場合は
このMrs.GREEN APPLEの曲がたくさんランクインしていて。今現在の凄い人気ぶりを知るチャート上でも知ることができましたし、毎週何かしら彼らの曲は絶対耳にしていました!
ネットで検索してみたりして、メンバーや人気曲についてもざっと調べてみることはできたのですが、個人的にツボが違うのか、私は「ハマる」というところまではいかず。
「曲がよくない」とか「アーティストが好みでない」とか全然そういうことではありません!!
演奏も歌もうまいですし、ヒットが納得の素敵な曲もありますし、人気が凄いことはチャートで一目瞭然なので、しっかりと耳にするいい機会だったと思います。たぶんただの相性の問題です。
あとは
彼女たちは今年超人気のガールズグループですね!私もXGを聴いてみていたり、K-POPは結構聴き慣れている耳だったので、いい感じで曲にも入っていくことができました。この曲、いい曲ですね!
あと「ROSE」って曲と2曲が絶対耳に入る感じでした。私は「Blue Jeans」の方が断然好きでした♪
あとは
サカナクションのこの曲は、普段ロック系をよく聴く私にはありがたかったです!!やっぱり個人的に「聴きやすくてホッとする」というか(笑)。「血が落ち着く」みたいな感じで。
サカナクションは「邦楽ロックバンドの中でも、結構チャートと相性がいいバンドなのかな」と思いました。以前も何回か思ったことがあるのですが。
この曲も覚えやすいし、でもちゃんとサカナクションらしさ全開の個性を感じる曲で。あと、曲内の音の広がりっていうか、録音も好みで。こだわりを感じる少し後を引くような音の感覚で、チャート聴きしていた中ではこの曲が一番好きでした!
King knuや米津玄師、藤井風、宇多田ヒカルくらいは、こんな邦楽に疎い私でも「ちょ、ちょっとは聴いたことあるよ」とうつむいてぐらいなら言える(笑)。チャートで耳にしながら「もうちょっと個別にちゃんと聴こう」と。
あとはyoutubeならではなのか、でもたぶんbillboardのチャートにもきっと入っていると思うんですけど、このアイドル系?とかボカロ系の曲が
連続でチャートインしていた!
これもチャート聴きしなければ普段は触れない世界の曲なので(笑)、新鮮でした!でも、3曲連続で聴くときは「マジか!?」ってなりましたけど(笑)。
いや、好き嫌いとかそういうことではなくて!!
例えば真逆で、「ボカロ系よく聴く人に、いきなりインディーロック系の洋楽3曲連続で聴かせてみたらどうなるか」を考えてみてください!(笑)。
でも3か月経つ頃には「とくべチュ!」とか、夫の目をまっすぐ見て迷わず言えるようになりましたよ!!(笑)
あと日本のチャートはK-POPもよくランクインしているので、私が聴いている時は
このILLITがよくランクインしていました。私、デビューから結構ILLIT好きなので、ここらへんは難なく聴けて。曲の作りがやっぱり面白いし、上手くできてるな~といつも感心してしまいます。
いつか詳しく書けたら。
とはいえ、やっぱり先に書いた
この二組の印象がとても強いチャートとなりました。ずっと上位、かつ3曲以上はランクインしている。となると、少なくとも今現在はチャート聴きって
1曲のチャートインが長い
特定のアーティストが多め
となると、そこで自分との強めな接点や曲にハマれないと
チャートを聴いてみても後に続かない
というデメリットはあるのかな~と思いました。
これって邦楽だけでなく今、洋楽チャートも同じような感じで。
ロングランの曲が多い、リリースのタイミングで特定のアーティストの曲が多く上位にランクインするというところですね。
例えば今洋楽の「billboard Hot 100」聴きをしようとすると
Billboard Hot 100™THE WEEK’S MOST POPULAR CURRENT SONGS ACROSS ALL GENRES, RANKwww.billboard.com
今だったら「KPop Demon Hunters」の曲、ちょっと前ならカントリーのMorgan Wallen祭りになってしまっていたり(笑)。あと、
この曲あたりは、今年の曲じゃなくて昨年からずーっとランクインしている曲ですし。
もちろん、曲やアーティストにハマれれば何でもよいとも思うのですが、チャートって幅広くいろんな曲を聴けるツールとしては徐々に機能がしなくなりつつあるかな~と。気づいていたことではあるのですが、自分でやってみてますます感じました。
というわけで、
プレイリストなら大丈夫かな?
というわけで、いわゆるTodays Hits 系プレイリストも併せて聴くことに。これをしてみたことで
自分と相性のいいプレイリストは、ただチャートを聴くだけより格段に広がりがある
アーティスト、曲共にそれは感じました。なので、実験期間中の後半は
先にプレイリストから聴くようになった
「いろんなアーティストや曲を聴いて自分のお気に入りを見つけたい」と思っていた私は、こちらの方が有効でした!
チャートは既に何回も聴いているアーティストは省略したり。「後半は効率良く聴きこみができたかな」と思います。
このVaundyやなとり、Omoinotakeなどはプレイリストの方で良く上位で耳にしていたアーティストです。耳馴染みが良くて、聴いていて楽しいですし、人気の高さもよく分かりました!
かつ、自分の感覚ですけど、今の邦楽の音作りとか、言葉の使い方とか、求められている雰囲気とかがチャートを聴いているだけより、さらに分かりやすくなって。チャートにプラスしてプレイリストを聴いてみて本当に良かったです。
ただ、ざーっと聴いてみて感じた事は、もちろん聴いて「この曲は良いな」とか感じることはできるし、気に入ったアーティストの情報を追ったり、別の曲を聴いてみるなどはできるんです。
でも、そこから「さらにアーティストにまで興味を持って聴く」というところまでには、なかなかいかなかったです。すごく便利にはなったんですけど、
曲にドはまりしてそのアーティストに夢中になる
邦楽の世界そのものが好きになってチャートを追いかけたくなる
この2つにはただチャートを聴いているだけでは、私には何かが足りませんでした。
もう私の体が洋楽ばっかり聴きすぎて、おかしくなってしまったのか。。。
えーそれは悲しい。タイミングの問題だと思いたい。。。
すみません、話が逸れてしまいました。
というわけで、本来は「もっと洋楽を聴いてもらうには?」というところが目的だったので、この私の結果を踏まえてもう一つやってみたいことがあったので、それを実施してみたところ、めっちゃ面白き事が分かりましたので、次回にそれについて書いてみたいと思います!!

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